2ヶ月ぶりのこと

6月4日(木)のこと5日UP②

迷子ちゃんからお礼状が届きました。お礼はうらないテレフォンでした。

ポイントデーの告知がありました!ランクポイントがマックスまで貯まってからポイントデーがなかったので関係あるのか!?とか色々思ってましたが…関係なかったみたいですね。間違った推論をお聞かせした方ごめんなさい!!前回が4/5だったので2ヶ月ぶりですね。
ビンタが喫茶店にいました。ぺりおに赤ちゃん運ばれたくないよ。

色々捕まえて寄贈しました。寄贈時のフータのコメントですがアレクサンドラアゲハは名前(紫色)1回しか言わないんですね。


かつやさんの村にお邪魔するとしおんさんみこちゃんがいらしてました。遅かったので大丈夫か聞くと開けたばかりとの事でした。安心してお話。まずは当日言えなかったお祝いの言葉をみこちゃんに。そしてプレゼントすべく持ってるかどうか聞こうとしたんだけど…忘れた…。今度聞こう!そして貧乏神の話に。みこちゃんは水曜日にフィーバーがあったそうで来週は脱貧乏神だそう!おめでたいパワーなのか?良かったね♪私がカブ売り残してるので自分の村(136ベルだった)で売ろうかと悩んでる話をするとシンさんのところが高いと教えてくれました。来る時に満員だったと話すと連絡を取ってくれました!みこちゃん有難う!!そんなこんなで来て早々においとましたのでした。それで写真がありません…。


早速カブを持ってシンさんの村にお邪魔するとさゆりちゃんがいらしてました。挨拶もそこそこに売らせて頂きました。

うちより全然高くてホクホクです♪2往復させて頂きました。シンさん有難う!そして空けてくれた方ありがとう!さゆりちゃんも1度お帰りになってカブ売り。お互いに良かったね♪

カブ売り終わってお話していると来る時に最近あまり見かけない方が開門してたねーという話になりました。少し話して挨拶に行くとさゆりちゃんがお帰りに。移動するか迷いつつお話。ちょっとマイナーらしい(通信してる方は知らない方ばかり)ゲームのチームが新作を出すという話に。シンさんはそのゲームを知ってる珍しい人なのだ!
ココから余談なので興味ない方は飛ばして下さい。
そのゲームというのは「ico」といいます。私は旦那さんが面白いというので遊んでみて大好きになったゲームなのです。(森もそうです)私が大人になってから遊んだゲームは旦那さんの影響なのですが、つきあいじゃなくて主体的に遊びたいと思うのは「森」とそのチームのゲーム位です。(あ、WiiFitと英語漬けは私が欲しがったけど…続いてません…)と、言ってもそのチームのゲームは「ico」が最初で「ワンダと巨象」というのが2作目。今度ので3作目なんですけどね。今回も遊びたい。(と言っても旦那さんが買わないって言ったら遊べないけど…)でも、大きな問題が…うちにはPS3がないのです。他にやりたいゲームも特にないし(旦那さんははあるらしいけどXboxでも出てるゲームなのでそっちのソフトを買えばいいという事らしい。Xboxはあるので)、そのゲームを遊ぶにはそれだけのために本体を買う事に…。どうなるんだろうなぁ…。せめてPSPで出ればいいのにと旦那さんが言ってました。(ちなみにPSPもありません)ちなみに森ではGCの頃から毎回icoの服のデザインを作ってます。
余談終わり
そのゲームのためだけに本体を買うか悩むとかお話しました。しばらくお話してさっきの村に移動しようという事になりお開きに。


自分の村に戻り門番さんに話しかけるとその村は満員だったのでした。そして満員になってた村に空きが出来ていたのでそちらにお邪魔しました。
かつやさんの村に再びお邪魔しました。みこちゃんに聞きそびれた事もあったし皆にお礼も言いたかったので。でも、みこちゃんはお帰りになった後でした。しおんさん、トッシーさんがいらっしゃいました。

トッシーさんはすぐにお帰りになってしまいました。
2人にみこちゃんが帰ってしまったという事を聞いたり、シンさんの村がお開きになった事を話したりしました。そして…私がカブ売り残してると言った時にかつやさんも残してると言っていたのです。なので、かつやさんもシンさんの村に来るかと思ってたのですが来なかったのでカブの話に。
かつや「カブどうしよう…」
しおん「カブは私が食べてあげるから心配しなくていいよ」
かこ 「どうぞどうぞ〜是非お召し上がり下さい」
(セリフは多少大げさにしてあります)
すると素早くカブを拾い出すかつやさん。でも、しおんさんも負けてません!結果は…

しおんさん1こゲットです!ちょっと少ないからお夜食にどうぞと悪巧みする私。この後も続くお二人の息の合ったコント。面白かったので挨拶だけのつもりが結構長居してしまいました。もっとコント見てたかったけど眠かったのでおいとまする事に。

お見送りして貰って帰りました。


村に戻って寝る前に明日にはいないであろうエテキチの家へ。

結構好きなので寂しいなぁ。誰かエテキチが好きな人の村に引っ越すといいなぁと思って寝たのでした。